●中古電化製品せどりの検品の仕方を紹介【ずっと通用します!】

 

せどり・転売のアイテムとして「中古家電製品」は定番ですよね。

しかし、中古家電せどりを行う場合には気を付けなければならないことはあります。

その代表格が

「正常に動作するか否かのチェック」です。

いわゆる「検品」のことですね。

この検品ですが、

「とりあえずスイッチが入ればOKかな……?

と雑に済ませるわけにはいきません。

そこで今回は、せどり・転売のための中古電化製品の検品の仕方を紹介していきます。

●【これで完璧!せどり・転売の準備】中古電化製品の検品は主に4ステップ

検品でチェックすべきなのは

「その中古電化製品の主な機能は正常に働くのか」

という部分です。

そのためにも、

1:付属品のチェック

2:通電確認

3:動作とメモリのチェック

4:クリーニング

4つに分けて考えましょう。

あまり複雑に捉えると混乱するかもしれませんからね。

○1:付属品のチェック

まずはその中古電化製品の付属品をチェックします。

説明書を確認すれば「どんな付属品があるのか」が分かりますが、

中古品ですから説明書がないケースもあります。

そのようなときは「型番」で検索して、ネット上の説明書を見ましょう。

ちなみに説明書を印刷すれば、

欠品状態を回避することができます。

説明書があったほうがせどり・転売の利益がアップしやすいので、ぜひやっておきましょう。

付属品が揃っていない場合は、

「○○が欠品しています」と記載した上で出品してください。

そうでないと、「○○がないじゃないか!」と言われて返品されてしまう恐れがあります。

あとは、外部にキズがないかどうかもチェックしておきましょう。

○2:通電確認

「電源をオンにできるか否かをチェックすること」

を「通電確認」と呼びます。

単純に電源をオンにするだけで完了です。

電源をオンにできない場合は、

「部品取り用」もしくは「廃棄物」になってしまうので転売は諦めたほうが良いかもしれません。

○3:動作とメモリのチェック

電源をオンにすることができたら、主な機能を利用できるか一通り確認します。

ちなみに、テレビに関してはアンテナと接続しないと動作しませんよね。

ですから、チューナーがない場合は電源がオンになるかどうかチェックしてください。

それから電化製品の種類によっては、何らかのデータを保存可能なケースがありますよね。

これに関しては絶対に初期化を行ってください。

また、「保存機能が正常に使用できるかどうか」もきちんと確認しなければなりません。

これらのチェックが甘いと、返品されたり苦情が入ったりするので気を付けましょう。

○4:クリーニング

ここまで済んだら、最後にクリーニングをします。

キズが多かったりホコリが目立ったりするケースでは別ですが、

基本的には軽く掃くだけで構いません。

せどり・転売をするのであれば、クリーニングを何回も行うことになりますし、

あまり手を掛け過ぎると効率が悪くなってしまうからです。

●検品にどの程度力を入れるべきなの?

中古電化製品の転売・せどりをする場合、

主に「個人(メルカリ、ヤフオクなど)」か「店舗(量販店、ハードオフなど)」から仕入れることになりますよね。

まず、仕入れ先が個人である場合は必ず検品をしてください。

「検品済み」と記載されているアイテムであっても、検品の仕方が甘い可能性がありますし、

配送の際の衝撃などでコンディションが変化している恐れもあります。

また、店舗であれば比較的安心ではありますが、

それでも検品をスキップするわけにはいきません。

「保証があるし」ということで油断して、検品の質が悪くなっている店舗もあるからです。

具体的に言うと、大半の中古電化製品に「動作確認済み」としか記載されていない店舗に関しては、「電源が入るかどうか」くらいしか確認していなくてもおかしくありません。

反対に、ほとんどのアイテムに関して、「ダメージの規模・程度を細かく記載している」「○○が欠けていると書いてある」「動作状況を詳細に記載している」というのであれば、真面目に検品していると見てまず間違いありません。

それから、保証対象外の記載している中古電化製品の転売をするときは、

特に力を入れて検品をしましょう。

ただ、いずれにせよそれほど必死に検品をする必要はありません。

最低限の機能さえ正常に利用できるのであれば、「検品済み」として出品してOKです。

なぜなら大半の購入者はそれほどチェックしませんし、苦情も入れてこないからです。

クリーニングについても、目立った汚れ以外は放置しても良いくらいです。

これが「せどり・転売における検品の現実」ですので、

「購入者に少しでもいい商品を!」などと考えすぎないようにしましょう。

●まとめ

ここまで、中古電化製品の検品の仕方を紹介しました。

まとめると、

・検品は必須

・しかし力を入れ過ぎるのは厳禁

という感じです。

「どこで検品を切り上げれば良いのか分からない……

という場合は自分でマニュアルを作成して、それに従って検品することを推奨します。

スムーズに検品を済ませて、せどり・転売の効率を上げていきましょう。