ビジネス・副業に取り組むための時間を捻出する方法

本当に時間が無いのかをチェックするポイント

 

時間がない」という言葉が口癖になってしまっている人は多いと思います。

 

食事や家事、仕事、睡眠といった削ることが難しい時間はありますが、「時間が無い」と言っているだけでは、事は何も進みません。

 

特に副業でビジネスを行う場合などは、時間捻出は必須の課題です。

 

まずは本当に時間が無いのか、自分の生活リズムを一度振り返ってみましょう。

 

  1. 自分の生活リズムを書き出してみる

 

まずは最近で最も忙しかったと感じた日を思い出し、その日に行ったことを振り返ってみましょう。

 

何をどのくらいの時間をかけてしたのかを、ノートに書いて俯瞰できるようにしましょう。

 

次に、一週間のうち数回だけ行うこと、それに要する時間を書き出してください。

(ジムに行って運動したり、友達と飲み会に行ったりなど)

 

同じように、1ヵ月に数回程度しか行わないことを書き出してください。

(定例会議、買い物など)

 

  1. 作業・用事を分類する

 

自分の生活リズムを書き出したら、それを「自分でなければできないこと」「自分以外でもできること」に分類してみましょう。

 

例えば、食事やお振りなどは、他の人に代わりにしてもらうことはできません。

 

ですが仕事上のルーティンワークや単純作業などは、内容によっては代理で行ってもらうことができます。

 

(記帳作業やメールの返信作業など)

 

時間を捻出したいのであれば、自分でなくても他の誰かができることは、誰かに任せていきましょう。人をうまく使えるようになることは、ビジネス拡大には必要なスキルです。

 

  1. 残った作業を精査する

 

分担できる仕事を削ったら、あとは自分が進んで行っている習慣や仕事が残ると思います。

更にそれらを、「本当に必要なのか」といった視点で整理しましょう。

 

そのために、今の自分に必要なことを考え、優先度の高低をつけておくのがベストです。

 

その優先度に照らし合わせて、「果たして今これをするべきか?」「時間を短縮できないか?」の視点で精査してみてください。

 

例えばゲームをするといった娯楽の時間は息抜きとして大切ではありますが、長い時間をかけてもよいものなのか、という点を考えてください。

 

優先度と照らし合わせて残ったタスクをいかに効率的に行うのかが、時間を節約・捻出するための肝になります。

 

作業を効率化するポイント

 

時間を節約するために最も重要なことは、「ひとつのことに集中する時間」を作ることです。

 

例えば自宅で作らなければならない書類があったとしたら、その作業時間を25分に設定して行ってください。

 

人間が集中できる時間は、25分程度が限界です。

 

その集中できる25分は他のことは考えず、集中して書類を作成しましょう。

 

25分が過ぎたら、その作業はいったん終了してください。

 

その後5分休憩したら、次の作業をはじめましょう。書類作成が終わっていなければ、その続きをしてもかまいません。

 

集中する時間だけでなく、休憩する時間もきちんと時間を決めていくことで、ついダラダラしてしまう時間を減らしていくことができ、結果的に時間の捻出ができるようになっていきます。